【マレーシア教育移住】インター小学校、入学したはいいけれど…卒業後どうする?~海外で育つ子供の具体的な選択肢~
マレーシアへの教育移住という大きな決断をされ、日々お子様の成長を見守っていらっしゃる保護者の皆様、こんにちは。ライフコーチの常岡です。
異文化の中で多様な価値観に触れ、国際的な感覚を身につけながら成長するお子様の姿は、頼もしく、将来への期待も膨らむことでしょう。マレーシアでの教育は、お子様にとってかけがえのない財産となります。
しかし同時に、お子様の年齢が上がるにつれて、「この先の進路はどうなるのだろう?」「どの道を選べば、この子の力を最大限に活かせるのだろう?」といった具体的な疑問や、漠然とした不安を感じる方も少なくないのではないでしょうか。特に、日本とは異なる教育システムの中で、選択肢が多岐にわたるからこそ、迷いが生じるのは自然なことです。
私もここ、マレーシア クアラルンプールで、妻とともに10歳の息子を育てる悩める保護者の一人です。
この記事では、マレーシアで教育を受けているお子様の進路について、具体的な選択肢や各段階でのポイント、そして日本への帰国という選択肢も含めて、詳しく、そして分かりやすく解説していきます。ライフコーチの視点から、お子様一人ひとりの個性と可能性を大切にするためのヒントもお伝えできれば幸いです。
マレーシアの教育システムの流れ
すでにご存じの方もおられると思いますが、多くのお子様が通われているインターナショナルスクールでは、一般的に以下のような流れで進級していきます。日本の公立学校と違い、入学時に学年を下げるダウングレードや、進級時の留年などもあるため、1学年の年齢は上下1~2歳の幅が生じます。
- プライマリースクール(Primary School / 小学校相当): Year1~Year6、基礎学力や学習習慣を身につける時期です。
- セカンダリースクール(Secondary School / 中・高等学校相当): Year7~Year11、より専門的な学習が始まり、将来の進路を意識し始める重要な時期です。
このセカンダリースクールを修了する段階で、最初の大きな進路の分岐点が訪れます。
進路の分岐点①:セカンダリースクール修了後の選択肢 – 大学進学への準備
セカンダリースクール修了後、大学進学を目指すお子様は、主に以下のいずれかのコースに進むことになります。それぞれの特徴を理解し、お子様の学習スタイルや目標に合ったコースを選ぶことが大切です。
1. A-level (General Certificate of Education Advanced Level)
- どんなコース?: イギリス式の教育カリキュラムで、大学で専攻したい分野に関連する科目を通常3~4科目選択し、2年間深く掘り下げて学びます。国際的に広く認知されており、特にイギリス、オーストラリア、シンガポール、マレーシアなどの大学進学に有利です。
- 特徴: 特定の科目を深く学ぶため、専門分野への高い関心と探求心を持つお子様に向いています。論理的思考力や分析力が養われます。
- 注意点: 科目選択が大学での専攻に直結することが多いため、早い段階で将来の方向性をある程度定める必要があります。
【参考】https://www.cambridgeinternational.org/jp/programmes-qualifications/cambridge-international-as-a-level/
2. IGCSE (International General Certificate of Secondary Education)
- どんなコース?: セカンダリースクールの最終段階(通常Year 10-11)で受験する、国際的に認められた中等教育修了資格です。多くの場合、A-levelやIBディプロマプログラムに進むための基礎となります。
- 特徴: 幅広い科目(通常5~10科目程度)を学び、基礎学力を固めます。A-levelやIBへの準備段階として位置づけられることが多いです。
- ポイント: IGCSEの成績は、次のステップであるA-levelやIBコースの科目選択や、学校によっては入学可否にも影響することがあります。
【参考】https://www.cambridgeinternational.org/jp/programmes-qualifications/cambridge-igcse/
3. IBディプロマプログラム (International Baccalaureate Diploma Programme)
- どんなコース?: 国際バカロレア機構が提供する2年間のプログラムで、6つの教科グループから科目を選択し、知識の幅広さと深さを両立させます。課題論文(Extended Essay)や知識の理論(Theory of Knowledge)、課外活動(CAS)も必須です。
- 特徴: バランスの取れた知識、探求心、批判的思考力、国際的な視野を育成することを目指します。世界中の多くの大学で高く評価されており、特に北米(アメリカ、カナダ)の大学への進学にも有利です。
- 注意点: 学習量が多く、課題も多岐にわたるため、自己管理能力と高い学習意欲が求められます。
【参考】https://www.ibo.org/globalassets/new-structure/programmes/dp/pdfs/cas-2017_jp.pdf
4. ファウンデーションコース (Foundation Course)
- どんなコース?: 特定の大学や学部への進学を目的とした、通常1年間の大学進学準備コースです。多くの場合、その大学自体や提携カレッジで提供されます。
- 特徴: 特定分野の基礎知識や、大学での学習に必要なアカデミックスキル(レポート作成、プレゼンテーションなど)を集中的に学びます。A-levelやIBよりも短期間で大学入学資格を得られる場合があります。
- 注意点: そのコースがどの大学・学部に有効かを確認する必要があります。他の大学への進学には制限がある場合が多いです。
5. ディプロマコース (Diploma Course)
- どんなコース?: 特定の専門分野に関する知識や実践的なスキルを学ぶ、通常2~3年間のコースです。カレッジや専門学校、一部の大学で提供されます。
- 特徴: 卒業後に特定の職業に就くことを目指す場合や、より実践的なスキルを身につけたい場合に適しています。成績によっては、大学の2年次や3年次に編入できる場合もあります。
- ポイント: 大学進学だけでなく、就職という選択肢も視野に入れたい場合に有効です。
ライフコーチ的アドバイス:お子様に合ったコース選びのヒント

コース選択は、お子様の将来に大きく影響します。単に「どの国の大学に行きたいか」だけでなく、「お子様がどのような学習スタイルを好み、何に興味を持っているか」をじっくり観察することが大切です。
下記に考える上でのヒントとなる、一般的なカテゴリを紹介しますが、希望の進路や将来像など、先生や子供さんとよく話し合ってみて下さいね。
・探求心が強く、専門分野を深く学びたいタイプ → A-level
・幅広い知識をバランス良く学び、総合的な力をつけたいタイプ → IBディプロマ
・特定の大学や分野への進学を早く確実に決めたいタイプ → ファウンデーションコース
・実践的なスキルを身につけたい、早く社会に出たいタイプ → ディプロマコース
学校のカウンセラーや、各コースを実際に経験した先輩、その保護者の方々から話を聞く機会を持つことをお勧めします。お子様自身の意見を尊重しながら、最適な道筋を一緒に探していきましょう。
進路の分岐点②:大学進学先の選択肢 – 世界へ羽ばたく
マレーシアのインターナショナルスクールで学んだお子様には、文字通り世界中の大学への扉が開かれています。ここでは、主な進学先の国とその特徴、代表的な大学の例をいくつかご紹介します。
1. マレーシア国内の大学
- 特徴: 近年、教育水準が向上しており、学費や生活費が他国と比べ、比較的安価です。多くの私立大学では、海外大学(特にイギリス、オーストラリア)の学位を取得できるツイニングプログラムや、海外大学の分校も充実しています。
- 利点: 慣れた環境で学べる安心感、多様な文化に触れ続けられる、経済的負担が比較的軽い。
- 注意点: 大学によって教育の質に差がある可能性、日本での知名度はまだ低い大学もある。
- 代表的な大学例: テイラーズ大学 (Taylor’s University)、サンウェイ大学 (Sunway University)、モナッシュ大学マレーシア校 (Monash University Malaysia)、ノッティンガム大学マレーシア校 (University of Nottingham Malaysia Campus)、アジアパシフィック大学 (Asia Pacific University of Technology & Innovation – APU)
2. イギリスの大学
- 特徴: 歴史と伝統があり、世界的に評価の高い大学が多いです。A-levelでの進学が一般的で、通常3年間で学士号を取得します。
- 利点: 高度な専門知識を深く学べる、ヨーロッパへのアクセスが良い。
- 注意点: 学費・生活費が高額。
- 代表的な大学例: ケンブリッジ大学 (University of Cambridge)、オックスフォード大学 (University of Oxford)、インペリアル・カレッジ・ロンドン (Imperial College London)、ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン (University College London – UCL)、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス (London School of Economics and Political Science – LSE)
3. オーストラリアの大学
- 特徴: 教育水準が高く、留学生の受け入れに積極的です。自然豊かで過ごしやすい環境も魅力。A-levelやIBでの進学が一般的です。
- 利点: 治安が良い、多文化主義で留学生が馴染みやすい、卒業後の就労ビザの可能性もある。
- 注意点: 日本からの距離が遠い、学費・生活費は安くない。
- 代表的な大学例: オーストラリア国立大学 (Australian National University – ANU)、メルボルン大学 (University of Melbourne)、シドニー大学 (University of Sydney)、クイーンズランド大学 (University of Queensland)、モナッシュ大学 (Monash University)
4. アメリカの大学
- 特徴: 世界トップクラスの大学が多く、研究レベルが高いです。リベラルアーツ教育(一般教養)を重視する大学が多いのも特徴。IBやSAT/ACTのスコア、課外活動、エッセイなどが総合的に評価されます。
- 利点: 学問分野の選択肢が非常に多い、多様なバックグラウンドを持つ学生と学べる、最先端の研究に触れられる。
- 注意点: 学費が非常に高額、競争が激しい、治安面での懸念。
- 代表的な大学例: ハーバード大学 (Harvard University)、スタンフォード大学 (Stanford University)、マサチューセッツ工科大学 (Massachusetts Institute of Technology – MIT)、カリフォルニア工科大学 (California Institute of Technology – Caltech)、プリンストン大学 (Princeton University)
5. カナダの大学
- 特徴: 教育水準が高く、学費はアメリカに比べると抑えめです。留学生に寛容で、卒業後の就労や永住権取得の道も開かれています。
- 利点: 治安が良い、多文化主義で生活しやすい、自然が豊か。
- 注意点: 冬の寒さが厳しい地域が多い、アメリカに比べると大学の選択肢は限られる。
- 代表的な大学例: トロン大学 (University of Toronto)、ブリティッシュコロンビア大学 (University of British Columbia – UBC)、マギル大学 (McGill University)、マックマスター大学 (McMaster University)、アルバータ大学 (University of Alberta)
6. シンガポールの大学
- 特徴: アジアのトップ大学があり、教育レベルは世界的に見ても非常に高いです。マレーシアから地理的に近く、文化的な親和性もあります。
- 利点: アジアの経済・文化の中心地で学べる、治安が良い、英語が広く通じる。
- 注意点: 学費・生活費が高額、競争が非常に激しい。
- 代表的な大学例: シンガポール国立大学 (National University of Singapore – NUS)、南洋理工大学 (Nanyang Technological University – NTU)
ライフコーチ的アドバイス:国選び・大学選びの視点



大学選びは、偏差値やランキングだけで決めるものではありませんね。以下の点を考慮し、お子様とご家族でじっくり話し合いましょう。
・教育内容・カリキュラム: お子様の学びたい分野が充実しているか?
・学費・生活費: ご家庭の経済状況と照らし合わせて無理はないか?奨学金制度は利用できるか?
・生活環境・文化: 気候、治安、食事、人々の気質など、お子様が適応できそうか?
・卒業後のキャリアパス: その国での就職の可能性は?日本や他の国でのキャリアにどう繋がるか?
・大学のサポート体制: 留学生向けのサポートは充実しているか?
可能であれば、夏休みなどを利用して、候補となる国の大学を訪問してみる(オープンキャンパスやキャンパスツアー)のも、具体的なイメージを持つために非常に有効です。
選択肢としての「日本への帰国」
マレーシアでの教育経験を経て、日本の大学に進学したり、日本の社会に戻ったりすることも、もちろん有力な選択肢の一つです。
帰国するタイミング
どのタイミングで帰国するかによって、準備や影響が異なります。
- 中学進学時: 日本の教育システムに比較的スムーズに移行しやすい。
- 高校進学時: 日本の大学受験を見据えた準備が可能。
- 大学進学時: 海外での高校卒業資格を活かした帰国子女入試を利用できる。
日本の大学進学におけるメリット
- 帰国子女入試の活用: 多くの大学で、一般入試とは別に帰国子女向けの入試枠が設けられています。
- 英語力のアピール: マレーシアで培った高い英語力は、試験科目(英語)や面接で大きなアドバンテージになります。TOEFLやIELTSのスコア提出が有利になることも。
- 多様な入試形態: 学力試験だけでなく、小論文、面接、書類選考(海外での成績、活動実績など)を重視する大学・学部が多い傾向があります。海外経験そのものが評価されるチャンスです。
- 国際系学部での強み: 国際関係学部、国際教養学部、外国語学部などでは、海外での生活体験や異文化理解力が高く評価されます。
- 情報収集の容易さ: 日本国内の大学に関する情報は、マレーシアにいても比較的入手しやすいです。
日本の大学進学における注意点と、それを乗り越える対策・発想の転換
- 注意点①:学力面の不安(特に国語・社会など)
- 対策:
- 早めに日本の学習指導要領を確認し、遅れている科目や単元を把握する。
- 帰国子女向けの学習塾や家庭教師、オンライン教材などを活用して集中的に学習する。
- 受験科目に国語や社会が含まれない入試方式(英語と小論文・面接のみなど)を選択する。
- 発想の転換: 海外での学び(歴史、地理、社会問題など)を、日本の社会科の知識と結びつけて考えることで、より多角的で深い理解を得られます。これは日本の教育だけを受けてきた生徒にはない強みです。また、国際系学部など、海外経験を直接活かせる分野を選ぶことで、学力面のハンデを補うことも可能です。
- 対策:
- 注意点②:日本の文化・環境への再適応
- 対策:
- 帰国前に日本のニュースや文化に触れる機会を増やす。
- 帰国子女のコミュニティに参加し、同じような経験を持つ仲間と交流する。
- 学校のカウンセラーや信頼できる大人に相談できる環境を整える。
- 発想の転換: マレーシアでの経験を通して培った「多様性を受け入れる力」「異なる意見を尊重する姿勢」は、日本の集団主義的な文化の中でも、周囲との良好な関係を築く上で大きな武器となります。最初は戸惑うことがあっても、違いを理解し、橋渡し役になれる可能性を秘めています。
- 対策:
- 注意点③:英語力の維持・向上
- 対策:
- 大学で英語で行われる授業(学部・学科によっては多数開講)を積極的に履修する。
- 留学生との交流プログラムや英語サークルに参加する。
- 英語を使うアルバイトやインターンシップに挑戦する。
- 発想の転換: 高い英語力は、大学での学習(海外文献の読解など)や、将来のキャリア(外資系企業、海外展開企業など)において、圧倒的なアドバンテージになります。「維持」だけでなく、さらに「活用・向上」させる意識を持つことが大切です。
- 対策:
ライフコーチ的アドバイス:帰国を前向きなステップに



帰国は「海外生活の終わり」ではなく、「新たな経験と学びを統合し、次のステージに進むためのステップ」と捉えることができます。お子様がマレーシアで得た素晴らしい経験やスキルは、決して無駄にはなりません。
帰国に対してお子様が不安を感じている場合は、その気持ちを否定せずに受け止め、共感することが大切です。「日本ではどんなことをしてみたい?」「マレーシアでの経験をどう活かせると思う?」といった前向きな問いかけを通して、お子様自身が帰国の意味を見つけられるようにサポートしましょう。
まとめ:お子様の未来地図を、一緒に、丁寧に描いていきましょう
マレーシアでの教育移住という道を選んだ保護者の皆様。お子様の進路選択は、多くの情報収集と、ご家族での深い対話が必要となる、一大プロジェクトです。
大切なのは、世間の評価や一般的なルートに流されるのではなく、
- お子様自身の個性、興味、関心、そして「やりたい」という意志
- ご家庭の教育方針や価値観
- 現実的な情報(学費、入学要件、将来性など)
これらを総合的に考慮し、お子様にとって最善と思える道を、一緒に見つけていくことです。
ライフコーチとして、私はお子様が自分の内なる声に耳を傾け、主体的に未来を選択していくプロセスをサポートしたいと考えています。そして、保護者の皆様が抱える不安や迷いに寄り添い、情報整理や意思決定のお手伝いができれば、これほど嬉しいことはありません。
お子様の可能性は無限大です。その輝かしい未来への道のりを、自信を持って歩んでいけるよう、ご家族で力を合わせ、温かく見守っていきましょう。
【参考情報】
- 文部科学省(日本の教育に関する情報): https://www.mext.go.jp/
- 日本学生支援機構(JASSO)(海外留学・外国人留学生支援情報): https://www.jasso.go.jp/
- 外務省(海外での生活・安全に関する情報): https://www.mofa.go.jp/
- 在マレーシア日本国大使館: https://www.my.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
※各教育機関の入学要件やカリキュラム、ビザの情報などは変更される可能性があります。必ず各機関の公式ウェブサイト等で最新の情報をご確認ください。
お子様の個性と才能を輝かせるために。「オンラインライフコーチングサービス There Will Be Answers.」
「わが子の才能を、どう見つけて、どう伸ばしてあげればいいのだろう?」
「たくさんの選択肢の中から、この子に本当に合った道を選ぶには?」
「親子で進路について話したいけれど、どう向き合えばいいか分からない…」
マレーシアでの教育移住という貴重な経験をされているからこそ、お子様の将来について、より深く、真剣に考えていらっしゃるのではないでしょうか。
もし、お子様の進路選択や才能の開花について、少しでもお悩みや迷いを感じていらっしゃるなら、ぜひ一度、「オンラインライフコーチングサービス There Will Be Answers.」にご相談ください。
「ココロとアタマとカラダの声をぜんぶ聴く」
私は、この言葉を大切に、お子様一人ひとりの個性と内なる声に深く寄り添います。自身もマレーシアで子育てをし、その現実を体感しているライフコーチである、常岡が、保護者様やお子様との対話を通して、その子の持つユニークな強み、情熱、そして本当に望む未来像を明確にするお手伝いをいたします。
保護者の皆様とのセッションを通じて、
- お子様への効果的な関わり方
- 才能を伸ばすための環境づくり
- 進路選択に関する不安や疑問の解消
- ご家庭の教育方針の明確化
などについて、ご家族が望む本当の形を一緒に探求し、サポートさせていただきます。
オンライン形式ですので、マレーシアにお住まいの方も、日本にお住まいの方も、世界中どこからでも、ご都合の良い時間にご利用いただけます。
お子様が自信を持って自分の未来を切り拓き、保護者の皆様が安心してお子様の成長を見守れるように。
その架け橋となれれば幸いです。
まずは、ホームページをご覧ください。サービスの詳細や体験セッションに関する情報も掲載しております。
オンラインライフコーチングサービス There Will Be Answers.
ホームページ: https://terewillbeanswersx.com
お子様の輝かしい未来への羅針盤を、私たちと一緒に見つけませんか?ぜひ、お気軽にお問い合わせください。
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