マレーシア流!ローカルビジネスの「したたかさ」に学ぶコミュニケーション術

マレーシア流!ローカルビジネスの「したたかさ」に学ぶコミュニケーション術

「海外で言葉が通じなくて困った…」「もっと色々な人とスムーズに話せたらいいのに」そんな風に感じたことはありませんか? 実は、身近なアジアの国、マレーシアのローカルビジネスには、私たちが学ぶべき「柔軟さ」と、言葉や文化の違いを軽やかに乗り越えるヒントがたくさん隠されています。

この記事では、多様な言葉が飛び交うマレーシアの現場から、あなたの仕事や人付き合い、そして毎日を少し豊かにするかもしれない、驚きのコミュニケーション術と、それを支える「心の持ち方」を分かりやすくお伝えします。読み終える頃には、新しいコミュニケーションの扉を開いてみたくなるはずです。

この色々な言葉が使われる環境は、マレーシアの歴史や、様々なルーツを持つ人々が暮らしていることから生まれたもの。でも、本当にすごいのは、この環境を上手に活かして、たくましく商売をしている地元の人たちの姿です。彼らは、お客さんの話す言葉に合わせて、お店の案内やSNSでの情報発信をいくつかの言葉で行うのは当たり前。お店に立てば、ごく自然にいくつかの言葉を使いこなし、にこやかに話しかけてくれる店員さんもたくさんいます。

この「しなやかさ」とも言える対応力とコミュニケーションの方法には、グローバル化が進む今の時代、私たち日本人が参考にできるポイントがたくさん詰まっています。

こんにちわ、オンラインライフコーチング「There Will Be Answers.」代表コーチの常岡です。私自身、「ココロとアタマとカラダの声をぜんぶ聴く」をモットーに、皆さんの毎日をより良くするお手伝いをするライフコーチとして活動していますが、まさにこのマレーシアのビジネスのあり方に、人がより良く生きるためのヒントが凝縮されていると感じています。

この記事では、ただ言葉を覚えるという話ではなく、その奥にある考え方や、違う文化を持つ人と理解し合うためのヒントを、日々の暮らしや心の専門家であるライフコーチの視点から、分かりやすく紐解いていきます。コミュニケーションで行き詰まりを感じている方にとって、きっと新しい発見があるはずです。

目次

マレーシアの日常風景:色とりどりの言葉が響き合う毎日

マレーシアではたくさんの言葉が使われていますが、実際にはどんな感じなのでしょうか。
マレーシアで主に使われるのはマレー語ですが、いろいろな民族の人が一緒に暮らしているので、英語もビジネスや学校などで広く通じます。それに、人口の約4分の1近くを占める中華系の人たちは北京語や広東語、福建語といった中国の言葉を、インド系のルーツを持つ人たちはタミル語などを日常的に話しています。

マレーシアでよく聞かれる言葉

言葉の種類どんな人がよく使う?どんな場面で使われる?
マレー語マレー系の人、役所など公の言葉、学校、普段の会話
英語いろんな人(特に街なか)仕事、大学など、違う民族の人同士で話すとき
中国語(各地方の方言)中華系の人家族や友達と、お店や会社でも
タミル語インド系(タミル系)の人家族や友達と、一部のお店や会社でも

このような環境では、「一つの言葉だけで大丈夫」というよりは、いくつかの言葉を理解して、場面に合わせて使い分ける力が自然と身につきます。ここには、ただ「言葉が分かる」ということ以上の意味を見出すことができます。相手がどんな文化を持っているかを大切にして、もっと心を通わせようとする気持ちの表れと言えるかもしれません。

【ライフコーチ的アドバイス】「自分と違う」は新しい発見のチャンス!

色々な言葉や文化に触れると、最初は「どうしよう?」と戸惑うこともあるかもしれませんね。でも、考えてみてください。私たちは一人ひとり、物事の感じ方や考え方が違います。それをNLP(神経言語プログラミング)などでは「一人ひとりが違う地図を持っている」と表現したりします。

マレーシアの人たちは、たくさんの「違う地図」を持つ人たちと一緒に暮らすために、自然と相手の「地図」を「どんなものかな?」と知ろうとする習慣がついているのかもしれません。

あなたも、自分と違う意見や考え方に出会ったとき、それを「変だな」と思うのではなく、「へえ、そういう見方もあるんだ」と興味を持ってみませんか? その小さな興味が、あなたの世界をぐっと広げてくれる最初の一歩になりますよ。

地元ビジネスの賢い工夫:お客さんの心をつかむ言葉の力

マレーシアの地元のお店や会社が、このたくさんの言葉が使われる環境で、どんな風に賢く、そしてお客さんに喜ばれるように商売をしているか、具体的なお話を見てみましょう。

お店のウェブサイトやSNSは、いろんな言葉でお知らせ

大きな会社だけでなく、街の小さなお店や個人商店でも、お店のホームページやFacebook、InstagramといったSNSのアカウントを、いくつかの言葉で作って情報を発信しているところが多いんです。例えば、レストランなら英語、マレー語、中国語でメニューやお店の紹介をして、それぞれの言葉を普段使っているお客さんに情報を届けようとしています。これは「ウェブサイトを多言語にするとお客さんが増える」ということを、肌で感じているからでしょう。

海外でビジネスを成功させるためには、現地の言葉で情報を提供することがとても大切だということはご存じのとおりです。お客さんが一番分かりやすい言葉で情報をもらえれば、安心しますし、お店を信頼して「ここで買ってみようかな」という気持ちになりやすいですよね。

「言葉が通じないかも…」なんて心配させない店員さんの対応

ショッピングセンターや観光地のお店はもちろん、地元の人が行く市場(マレー語で「パサール」と呼ばれます)の店員さんでさえ、複数の言語を巧みに操ってお客さんと話す姿には、本当に感心します。観光国家であるマレーシアでは、国内の他民族のみならず、多くの観光客や移民と接する彼らは、お客さんの雰囲気や話し方から、「この人にはどの言葉で話すのが一番効果的かな?」と瞬時に判断し、自然に言葉を切り替えることがあります。

私たち家族が、「ドン・キホーテ(マレーシアでは『DON DON DONKI』)」で買い物をしていた時、店員さんが初め、中国語で話しかけてこられ、私が返せないでいると、韓国語に切り替え、それでも戸惑っていると日本語で接客が始まりました。これには本当に驚きました。

これは、単に語学が堪能というだけでなく、お客さんとの心理的な距離をぐっと縮め、商売をより有利に進めるための、実に巧みなコミュニケーション戦略と言えるでしょう。相手が心地よいと感じる言葉を選ぶことで親近感を与え、「このお店なら話が通じる」「自分のことを分かってくれそうだ」という安心感や信頼感に繋げているのです。

まさに、言葉をビジネスチャンスを広げるための強力な道具として捉え、商魂たくましく活用している証拠です。私がライフコーチとして大切にしているのも、相手の心に寄り添い、信頼関係を築くことですが、マレーシアのビジネスの現場は、その実践的なヒントに満ちていると感じます。

ターゲット顧客に合わせた、きめ細やかなコミュニケーション戦略

例えば、中華系の顧客が多い地域やビジネスでは、店舗スタッフも中華系のバックグラウンドを持つ人が多く、北京語だけでなく、福建語や広東語など、より親密なコミュニケーションが可能な方言を使い分けることで、顧客との強いつながりを築こうとします。これは、お客さんの懐に入り込み、より深い関係性を構築するための重要なアプローチです。

一方で、マレーシアでは多様な民族が共存しており、異なる民族グループ間でビジネスを行う場合、主に英語やマレーシアの公用語であるマレー語が共通のコミュニケーション手段として機能します。インド系のお客さんが多い店舗であっても、マレー系や中華系の店員が流暢なタミル語で積極的に話しかけるというよりは、英語やマレー語で丁寧に対応しつつ、もしインド系のスタッフがいればそのスタッフがタミル語でサポートに入る、あるいは基本的な挨拶やよく使うフレーズを覚えて対応するといった工夫が見られることがあります。

これは、それぞれの顧客グループにとって最もスムーズで心地よいコミュニケーションを提供しようとする、ターゲット顧客を見据えた現実的できめ細やかな配慮と言えるでしょう。すべての店員がすべての言語を話すわけではなく、あくまでビジネス上の必要性と効率性を考慮した上で、最適なコミュニケーション方法を模索しているのです。

これらのやり方は、一朝一夕にできるものではなく、多様な文化の中でビジネスを成功させてきた経験から生まれた、生き抜くための知恵であり、ある意味で非常にしたたかな戦略とも言えるでしょう。

【ライフコーチ的アドバイス】相手が「心を開きやすい」言葉や態度は?

ビジネスでも日常でも、相手に「この人なら分かってくれそう」と感じてもらうことは、スムーズなコミュニケーションの第一歩です。マレーシアの商売上手な人たちは、言葉選びや声のトーン、表情などを巧みに使い分け、お客さんが自然と心を開きやすい雰囲気を作り出しています。

あなたが誰かと話す時、「どうしたら、この人はもっとリラックスして話せるかな?」「どんな言葉や態度が、相手に安心感を与えるだろう?」と少し意識を向けてみてください。必ずしも相手の母語を流暢に話す必要はありません。

大切なのは、相手を尊重し、理解しようと努める姿勢です。その気持ちが伝われば、言葉の壁は思った以上に低くなるものです。「仕事の人間関係を円滑にするヒント」としても、この視点はとても役立ちます。

言葉の壁を「新しい出会い」に変える考え方:毎日に活かせる心のヒント

マレーシアの地元ビジネスの言葉の使い方は、ただ「言葉ができる」という技術以上のことを私たちに教えてくれます。それは、人と人とが繋がる時の「心の持ち方」であり、これは私たちが毎日をより良く生きるためのヒントとも深く関わっています。

相手に「伝わる」ように工夫する、思いやりのコミュニケーション

私たちは普段、無意識のうちに自分の話しやすいように話してしまいがちです。でも、マレーシアの店員さんがお客さんに合わせて言葉を変えるように、相手が「分かりやすいな」「聞きやすいな」と感じるように言葉を選んだり、話し方を少し変えたりするだけで、ぐっと気持ちが通じやすくなります。

例えば、相手の表情を見ながら、ゆっくり話したり、簡単な言葉を選んだりするのも、すぐにできる工夫ですね。まず相手に「伝えたい」という気持ちと、相手を「知りたい」という気持ちが大切です。

「こうじゃなきゃダメ」という思い込みを、ちょっと横に置いてみる

「言葉が完璧じゃないと、ちゃんと話せない」「間違えたら恥ずかしい」なんて、つい考えてしまうことはありませんか? でも、そんな「こうじゃなきゃダメ」という考え方のクセ(自動思考とも言います)が、かえって私たちを窮屈にしているのかもしれません。私がライフコーチとして皆さんのご相談に乗る際も、この「無意識の思い込み」に気づくことが、新しい一歩に繋がるケースがたくさんあります。

マレーシアの市場などでは、完璧な文法じゃなくても、身振り手振りや表情、知っている単語を一生懸命使って、なんとかお互いに伝え合おうとする場面をよく見かけます。大切なのは「伝えたい」「分かり合いたい」という気持ち。言葉は、そのための道具の一つに過ぎないのかもしれません。

言葉だけじゃない、心で感じるコミュニケーション

人と人との繋がりは、言葉だけで成り立っているわけではありません。相手の表情や声の調子、仕草から、「この人は今どんな気持ちなのかな」「何か困っているのかな」と感じ取ろうとすることが、お互いを理解する第一歩です。

【ライフコーチ的アドバイス】あなたの「話し方のクセ」、見つけてみませんか?

もしあなたが「うまく伝わらないな」「話すのがちょっと苦手だな」と感じているなら、一度、自分がコミュニケーションを取る時に、どんな「話し方のクセ」や「考え方のクセ」があるか、そっと観察してみるのがおすすめです。

「きっと分かってくれないだろうな」「こんなこと言っても仕方ないか」なんて、無意識にブレーキをかけていませんか? コーチングでは、そんな風に自分をちょっと窮屈にしているかもしれない考え方に気づいて、それを「もしかしたら、こう考えてもいいのかも?」と、新しい、もっと楽な考え方に変えていくお手伝いをします。

例えば、「完璧じゃなくても、伝えようとする気持ちが大事」「間違うこともあるけど、そこから何か分かるかもしれない」と考えるだけで、人と話すのが少し楽になって、もっと積極的に関われるようになるかもしれませんよ。

色々な言葉の環境を、あなたの毎日や仕事に活かす小さな一歩

マレーシアの例から学んだことを、私たちの普段の生活や仕事にどうやって取り入れられるでしょうか? 難しく考えず、できることから試してみましょう。

ステップ1:まずは「知ってみたいな」という気持ちから

相手の国のことや言葉について、最初から全部知っている必要はありません。まずは挨拶や「ありがとう」「こんにちは」といった簡単な言葉からで大丈夫。一番大切なのは、相手の世界に興味を持って、「ちょっと知りたいな」という好奇心を持つことです。

日本にいても、海外からの観光客の方や、日本で暮らしている外国出身の方と話す機会は増えていますよね。その人の国の言葉で簡単な挨拶をするだけでも、相手はきっと嬉しくなって、心の距離がぐっと近づくはずです。

この姿勢は、意外と日本人同士でも効果があります。同じ国でも家庭環境や世代、地域など相手のことを知ろうとする姿勢が信頼関係の第一歩になります。

ステップ2:言葉以外の「伝える力」も大切に

言葉がすぐに出てこなくても、笑顔や、相手の目を見て話すこと、身振り手振りといった、言葉以外のコミュニケーションもとても大切です。文化によって、ジェスチャーの意味が違うこともあるので少し気をつける必要はありますが、にこやかで親しみやすい態度は、世界中どこでも良い印象を与えます。

ステップ3:「お客さんはどう感じているかな?」と言葉の視点で見直す

もしあなたがお店や会社で働いているなら、「お客さんは、今の案内の仕方で本当に分かりやすいかな?」「もっと伝わる言い方はないかな?」と言葉の面から一度考えてみてください。まずは自分たちでできる小さな工夫から始めてみましょう。例えば、外国のお客さんが多いなら、大切な案内だけでもいくつかの言葉で書いてみるのは、試してみる価値があるかもしれません。

ステップ4:色々な人がいることを「強み」にする職場づくり

会社やグループの中に、色々な経験や考え方を持つ人がいるなら、その違いを「面白い!」「新しいアイデアが生まれるかも!」とプラスに捉えることが大切です。違う意見や考え方を否定せずに、「そういう見方もあるんだね」と受け止めて、誰もが安心して自分の考えを言えるような雰囲気を作ると、新しいものが生まれやすくなります。これは「世界で活躍する人に必要なスキル」として、個人の力だけでなく、チーム全体の雰囲気としてもとても大切です。

【ライフコーチ的アドバイス】いつものやり方に「ちょっとプラスワン」の工夫を

新しい言葉を少し使ってみたり、今まで話したことのないタイプの人と話してみたりするのは、いつもの自分からちょっとだけ新しい領域に足を踏み入れるようなものかもしれません。

それはドキドキするかもしれませんが、新しい発見や「できた!」という嬉しい気持ちは、その小さな一歩の先にあることが多いものです。コーチングでは、あなたがその「ちょっとプラスワン」の工夫を見つけて、実際に試してみるためのお手伝いをします。

「失敗したらどうしよう…」と考えるより、「どんな面白いことがあるかな?」「何かわかるかもしれない!」とワクワクする気持ちで、小さな新しいことを試してみませんか? あなたが「これならできそうだな」と思える、ほんの小さなことからで大丈夫ですよ。

まとめ:いろんな人がいるから面白い!心の壁をなくして、もっと繋がろう

マレーシアの地元のお店の人たちが見せる「しなやかさ」と言葉の工夫は、ただの商売テクニックではなく、色々な考え方を持つ人たちが一緒に、もっと楽しく暮らしていくための知恵を教えてくれます。それは、相手のことをもっと知りたいと思う素直な気持ち、考え方を柔軟にすること、そして言葉の違いがあってもなんとか通じ合いたいという温かい心です。

世界はどんどん繋がって、日本にいても色々な国の人と出会う機会が増えています。そんな中で、このマレーシアの例から学べることは、本当にたくさんあります。「マレーシアのビジネス 多様な文化の理解」は、そのまま私たちのこれからの働き方や、毎日の暮らしを豊かにするヒントに繋がっています。

言葉が通じにくいなと感じる時、それはもしかしたら「心の壁」が少しだけ高くなっているサインかもしれません。相手を大切に思い、分かろうとすることで、そして「こうじゃなきゃ」という自分の思い込みを少し緩めることで、その壁は思ったよりもずっと低くなるはずです。

この記事が、あなたが誰かと新しい繋がりを作ったり、コミュニケーションをもっと楽しんだりするための、小さなきっかけになれば、こんなに嬉しいことはありません。


あなたの「ココロとアタマとカラダの声」に耳を澄まし、新しい可能性の扉を開くお手伝いをします

今回の記事でご紹介したマレーシアのビジネスパーソンのように、柔軟な思考でコミュニケーションの壁を乗り越え、自分らしい成功を掴みたいと思いませんか?

「何から始めたらいいか、ちょっと分からないな」
「自分の良いところや、本当にしたいことが、まだハッキリしないかも」
「人とうまく話せるようになったらいいな」

もしあなたが少しでもそんな風に感じているなら、一度、ライフコーチングを体験してみませんか?

オンラインライフコーチングサービス「There Will Be Answers.」では、この記事を書いているライフコーチの常岡が、あなたの「ココロとアタマとカラダの声をぜんぶ聴く」ことを何よりも大切に、マンツーマンでじっくりとお話を伺います。

私たちが普段どんな風に物事を考えているか、どんな風に人とコミュニケーションを取っているか、そういったことに一緒に気づきながら、あなたが本当に望む未来を見つけ、そこへ向かうための「あなただけの方法」を一緒に見つけていきます。

  • 自分の考え方のクセに気づいて、もっと楽な見方をしたい
  • 人との会話をもっとスムーズにして、良い関係を築きたい
  • 「こうなりたいな」という目標に向けて、具体的に何をするか決めたい
  • 新しい環境でも自分らしくいられるヒントや、自分のことをもっと深く知りたい

このような想いをお持ちの方は、ぜひ一度、下記ホームページをご覧ください。
初めての方のための体験セッションもご用意しています。

ホームページ: https://terewillbeanswersx.com

また、ご質問や「ちょっと聞いてみたいことがあるんだけど…」という方は、公式LINEからでもお気軽にご連絡くださいね。

公式LINE:https://lin.ee/wTcun6T

あなたの中にすでにある「答え」を一緒に見つけ、もっと軽やかに、もっとあなたらしく輝ける未来への扉を一緒に開いていきましょう。
あなたからのご連絡を、心から楽しみにしています。

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