【海外移住の第一歩】海外移住の不安を安心に!安全対策の完全ガイド【初級編】(チェックリスト&アプリ活用術)
ドキドキとワクワク、そして不安…海外移住のスタートラインに立つあなたへ
「いよいよ海外移住!」— 新しい生活への期待で胸がいっぱいですね!キラキラした未来を想像する一方で、「言葉は通じるかな?」「治安は本当に大丈夫…?」なんて、ふとした瞬間に不安が顔を出すこともあるかもしれません。忙しい準備の中で意外に見過ごされがちですが、特に、慣れない土地での生活が始まる海外移住の初期段階では、安全に対する意識がとても大切になります。
こんにちは!オンラインライフコーチングサービス「There Will Be Answers.」代表ライフコーチの常岡です。私自身も家族でマレーシア移住をし、環境の変化に伴う安全意識の重要さを身に染みて経験し、同様に移住を経験された方や検討中の方々のお話もたくさん伺ってまいりました。そんな経験から、「ココロとアタマとカラダの声をぜんぶ聴く」ことを大切に、皆さんの新しい挑戦を応援しています。
このブログでは、海外移住する際に、初期に知っておくべき安全対策について、初心者の方にも「これならできそう!」と思っていただけるよう、私が住むマレーシアを実際の例にとり、具体的で実践的なステップと分かりやすいチェックリストで徹底解説します。
情報収集って、時に大変に感じることもありますよね。でも大丈夫!この記事を読めば、何を、どこで、どうやって調べればいいのかが明確になります。さらに、便利な「海外安全アプリ」や、現地のリアルな情報をキャッチする方法まで、しっかりお伝えしますよ。
少し長くなるかもしれませんが、あなたの不安を安心に変えるための大切な情報が詰まっています。コーヒーでも飲みながら、リラックスして読み進めてくださいね。一緒に、安全で最高の海外生活のスタートを切りましょう!
なぜ大切?移住「初期」の安全対策 〜心の土台をしっかり固めよう〜
新しい環境は、刺激的であると同時に、知らず知らずのうちに心や体にストレスがかかるもの。言葉の壁、文化の違い、頼れる人が近くにいない…そんな状況で、安全に関する不安まで抱えていたら、せっかくの海外生活を心から楽しめませんよね。
だからこそ、移住初期に安全対策をしっかり行うことが重要なんです。これは、単に危険を避けるだけでなく、「私はここで安全にやっていける」という心の安定、つまり「心理的な土台」を作る作業でもあります。この土台があれば、自信を持って新しい環境に飛び込む準備が整います。
【まずはココから!心の安全準備チェックリスト】
さあ、今のあなたの心の状態をチェックしてみましょう!難しく考えず、気軽に答えてみてくださいね。
- 心配事を書き出してみた? → 漠然とした不安(例:「治安が悪かったらどうしよう」)を、具体的な心配事(例:「夜道を一人で歩くのが怖い」「スリに遭わないか心配」)に分解して書き出してみると、対策が見えやすくなります。
- 理想の状態をイメージできてる? → 不安なことを具体化するのと合わせて、「安心してカフェで過ごしたい」「現地の人と楽しく交流したい」といった、あなたが望むポジティブな移住生活を具体的に思い描いてみましょう。
- 自分の気持ち、受け止めてる? → 「安全でいたい」「安心したい」と感じるのは、ごく自然なこと。その気持ちを大切に認めましょう。
- 情報収集は「面倒」?それとも「自分を守る行動」? → 少し見方を変えて、「未来の自分のための準備」と捉えてみませんか?
- 困った時に話せる人はいる? → 家族、友人、あるいは私たちのような専門家でもOK!一人で抱え込まないことが大切です。

【ライフコーチ的アドバイス】チェックがつかなくても大丈夫!それがスタート地点!
もしチェックがつかない項目があっても、全く心配いりません。「あ、自分はここが気になっていたんだな」と気づけたことが、大きな一歩です!それがあなたの「現在地」。
ここから、一つずつ前に進んでいけばいいんです。例えば、「心配事を書き出す」のが難しければ、まずは「不安だな」と感じる瞬間に、その気持ちをメモするだけでもOK。焦らず、あなたのペースで進めていきましょうね。
【ステップ解説】安全情報、こう集めれば怖くない!
「情報収集って、何から始めれば…?」と戸惑うあなたへ。大丈夫、このステップ通りに進めれば、必要な情報がしっかり集まります!
ステップ1:【最重要】外務省「海外安全ホームページ」を徹底チェック!
ここがポイント!: 日本の公的機関が出す、最も信頼できる安全情報の基盤です。まずはここから!
まずは、外務省 海外安全ホームページ」にアクセス!
ここでは、私の住むマレーシアを例に実際の使い方を解説します。
- マレーシアを選択: トップページから「国・地域別情報」のタブをクリック、対象の国を地図から選択するか「国・地域名で探す」のパートから「アジア」→「マレーシア」を選びます。
- 「危険・スポット・広域情報」をチェック:
- 危険レベルを確認: 国全体だけでなく、あなたが住む予定の都市や州のレベルを確認しましょう。(2025年4月時点では、クアラルンプールやペナンには危険情報は出ていませんが、サバ州東海岸の一部は「レベル3:渡航中止勧告」、「レベル2:不要不急の渡航中止」の情報が出ています)。レベルの数字だけでなく、「なぜそのレベルなのか?」具体的な理由(身代金目的の誘拐事件発生、暴力犯罪発生など)を読むことが重要です。
- 具体的な危険を把握: 「レベル1」でも安心は禁物。「スリ、ひったくりが多い」「タクシーでのトラブルに注意」など、具体的な注意点が書かれています。情報は常に変わるので、必ず最新情報をチェックしましょう!
- 「安全対策基礎データ」を熟読:
- 犯罪発生状況、防犯対策: どんな手口が多いか(例:スリや置引き・ひったくりなどの街頭犯罪や家屋への侵入窃盗など)、どうすれば防げるか(例:危険な場所には近づかない、多額の現金・貴重品は持ち歩かない、見知らぬ人物を安易に信用せずに警戒するなど)が具体的に書かれています。ここは海外生活における防犯対策の具体例の宝庫です!
- 滞在時の留意事項:ステップ3で紹介する「在留届」や「たびレジ」の説明、銃器法などの法律(例:モデルガン所持で有罪の事案等)や交通事情(例:無謀な追越し、速度超過、定員超過等、運転モラルの欠如及び交通規則無視があるなど)などの生活に必要な情報が具体的に記されています。
- 風俗、習慣、健康等: 宗教への配慮(例:イスラム教では左手は不浄とされているので右手を使う、頭は神聖な部分とされているため子供の頭をなでたりしないなど)や衛生(例:水道水の品質)、健康等に関する情報も具体的かつ実用的に記されています。
- 緊急連絡先: 警察、消防・救急の電話番号(マレーシアでは999)、日本国大使館の電話番号は、必ず控えておきましょう。
引用元:
外務省 海外安全ホームページ: https://www.anzen.mofa.go.jp/
まずはこのステップ、お疲れ様です!情報量が多いですが、ここが基本の「キ」。しっかり確認できていれば、大きな安心材料になりますよ。
ステップ2:もっと深く知ろう!収集すべき情報ポイント4つ
ここがポイント!: 基本的な安全情報に加えて、よりリアルな生活に関わる情報を深掘りします。
海外安全ホームページの情報をベースに、さらに以下の4つの視点で情報をプラスしていきましょう。
① もっと詳しく!現地の治安状況
- 犯罪トレンド: 最近どんな犯罪が増えている?現地の日本人会のホームページ(例:KL日本人会)や現地警察のホームページ(例:The Official Portal of Royal MAlaysia Police)などを確認しましょう。現地語で書かれている場合は、ブラウザの翻訳機能が役に立ちます。
- 要注意エリア: 地元の人も避けるような場所はないか?現地の不動産屋さんや、すでに現地で生活している先輩方に聞いてみるのも手です。女性の一人暮らしで住居の情報を探す際は、特にエリア選びが重要になります。
② トラブル回避!文化・法律・宗教
- 宗教への敬意: マレーシアだと、モスク訪問時の服装(肌の露出を避ける)、ラマダン中のレストラン営業時間などを知っておくとスムーズです。
- 法律順守: 銃器所持、薬物は絶対にNG!飲酒可能な場所や時間も確認を。交通違反の罰金も厳しい場合があります。
- ローカルマナー: イスラム教だと、左手は不浄とされる場面がある、人を人差し指でささないなど、細かな習慣を知っておくと、無用な誤解を防げます。
③ 健康第一!感染症・医療情報
- 感染症リスク: 例えば、マレーシアではデング熱に注意が必要です。蚊に刺されない対策(虫除けスプレー、長袖着用)を心がけましょう。食中毒にも注意が必要です。各国の感染症情報は健康に暮らすうえでの必須情報です。
- 医療レベルと費用: 日本語対応可能な病院や、評判の良いクリニックを事前にリストアップしておくと安心です。医療費は高額になることもあるので、海外旅行保険や現地の医療保険は必須です!
- 引用元: 厚生労働省検疫所 FORTH ( https://www.forth.go.jp/ ): 国別の感染症情報が確認できます。
④ 視野を広げる!政治・周辺国情勢
- 政治イベントの影響: 選挙やデモの時期は、交通渋滞や一部エリアの緊張が高まることも。ニュースをチェックし、デモ等には絶対に近づかないようにしましょう。
- 周辺国の動き: 周辺国の情勢が、マレーシアの安全に影響することもあります。大きなニュースは把握しておくと良いでしょう。



【ライフコーチ的アドバイス】知識はあなたを守る「盾」になる!
「法律が厳しい」「感染症が怖い」…ネガティブな情報に触れると、不安が増してしまうかもしれません。でも、思い出してください。これらの知識は、あなたを怖がらせるためではなく、あなた自身を守るための「盾」になります。事前に知っておくことで、適切な「備え」ができます。例えば、「デング熱のリスクを知る」→「虫除け対策をする」という具体的な行動につながります。知識を、安心のための行動に変えていきましょう!
ステップ3:【必須手続き】「たびレジ」or「在留届」で安心をプラス!
ここがポイント!: 万が一の時、日本政府からのサポートを受けられるようにする、大切な手続きです!
滞在期間に合わせて、どちらかを選んで登録・提出しましょう。
- 3ヶ月未満の滞在なら → 「たびレジ」
- どんな時に? → 移住前の下見旅行、移住初期でまだ住所が定まらない期間、近隣国への短期旅行など。
- メリットは? → 最新の安全情報(デモ情報、注意喚起など)がメールで届く!災害や事件発生時に安否確認の連絡が来る!
- 登録はカンタン! → 外務省「たびレジ」( https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/index.html ) から、メールアドレスと渡航情報を入力するだけ。数分で完了します!出発前には「たびレジ」登録を忘れずに!
- 3ヶ月以上の滞在なら → 「在留届」
- これは義務! → 法律(旅券法第16条)で提出が義務付けられています。
- どうやって? → オンライン提出が便利! オンライン在留届 ORRnet ( https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/index.html ) から。または、現地日本国大使館の窓口や郵送でもOK。
- いつ出すの? → 移住先での住所が決まったら、速やかに提出しましょう。
- メリットは? → たびレジ同様の緊急時連絡に加え、在外選挙人名簿登録、教科書の無償配布(子女がいる場合)、各種証明書の発行など、様々な領事サービスを受ける基盤になります。我が家でも毎年、日本の教科書を無料でいただいています。
手続きって少し面倒に感じるかもしれませんが、これはあなたと、日本で心配しているご家族のための「安心保険」のようなもの。サクッと済ませて、心の負担を一つ減らしましょう!
ステップ4:【応用編】アプリと現地情報でリアルタイムにアップデート!
ここがポイント!: 公的情報に加えて、最新情報や現地の「生の声」をキャッチする方法です!
① 頼れる相棒!「海外安全アプリ」
- 外務省公式「海外安全アプリ」: これ、入れておくと本当に便利!
- 何ができる? → 海外安全ホームページの情報がスマホでサクサク見れる!危険情報や注意喚起がプッシュ通知で届く!GPSで今いる場所の危険情報や最寄りの大使館・総領事館がすぐわかる!オフラインでも一部使える!
- ダウンロード: App Store、Google Play Storeで「海外安全」と検索!
- ポイント: 旅行中や、移住先でちょっと治安が気になるエリアに行く時など、サッと確認できて心強いです。
- その他のアプリ: 自然災害情報アプリなどもありますが、まずは外務省公式アプリから試してみるのがおすすめです。
- 引用元: 外務省 海外安全アプリ紹介: https://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/oshirase_kaian_app.html
② 現地の今を知る!メディア&SNS活用術
- 信頼できるニュース: マレーシアの主要英字新聞サイト(例: マレーシアなら、The Star, New Straits Times)や、国営通信社(例:BERNAMA)をチェック。現地のニュースアプリも便利です。
- テレビ局のYouTube: 現地のニュース番組(例: TV3MALAYSIA Officialなど)で、映像と共に情報を得られます。
- 生活に密着!情報サイト&SNS:
- 日本人会などのコミュニティサイト: 生活情報やイベント情報が見つかるかも。
- 信頼できる在住者のブログ・SNS: リアルな生活情報(おすすめのお店、治安の良いエリアの口コミなど)は参考になります。
- 注意点!超重要!: SNSの情報は玉石混交!個人的な意見や古い情報、デマも含まれます。絶対に鵜呑みにせず、「そういう意見もあるんだな」程度に留め、必ず公的機関の情報や複数の情報源で裏付けを取りましょう。不確かな情報に振り回されないよう、くれぐれもご注意ください。



【ライフコーチ的アドバイス】情報との「上手な付き合い方」を見つけよう!
たくさんの情報に触れると、「あれもこれも心配…」と、アタマで考えすぎてかえって不安になってしまうこともありますよね。そんな時は、一度情報から離れて深呼吸。
そして、「自分にとって、今一番必要な情報は何か?」を問いかけてみましょう。情報のシャワーをただ浴びるのではなく、目的を持って情報を取りに行く意識が大切です。
そして、「信頼できる情報源(まずは外務省!)」という軸をしっかり持つこと。情報に振り回されず、情報を使いこなす。そんな「上手な付き合い方」を、一緒に見つけていきましょうね。
【総仕上げ】これで安心!移住初期の安全対策実践チェックリスト
さあ、ここまでの情報を元に、具体的な行動をチェックしていきましょう!全部できなくても大丈夫。できることから一つずつ、確実に進めることが大切ですよ。
① 情報収集・手続き (最優先!)
- 外務省「海外安全ホームページ」で基本情報を確認した。
- 文化・法律・宗教の注意点を学んだ。
- 感染症・医療情報を確認し、保険加入などの対策をした。
- 政治イベント等の影響を意識するようになった。
- 「たびレジ」または「在留届」を提出した/する予定だ。
- 外務省「海外安全アプリ」をインストールした。
- 信頼できる現地のニュースソースをいくつか見つけた。
② 住まい選び (慎重に!)
- 治安情報を多角的に確認した。
- 建物のセキュリティと部屋の鍵をチェックした。
- 夜間の周辺環境と帰り道を確認した。
- 自分の状況(例: 女性一人暮らし)に合ったセキュリティを重視した。
③ 日々の行動 (習慣にしよう!)
- 危険なエリア・時間帯を把握し、避けるようにしている。
- 緊急連絡先リストをスマホと紙で持っている。
- スマホの充電は常に気にかけている。
- 現地での連絡手段を確保した。
- 日本の家族との緊急連絡方法を決めた。
- 大金や高価なものは持ち歩かない。
- 外出時は周囲に気を配る意識を持っている。
- 配車アプリを安全に使う方法を理解した。
④ いざという時の備え (転ばぬ先の杖!)
- パスポートのコピーを持っている。
- 保険証券(または情報)をすぐ確認できるようにしている。
- もしもの時の基本的な対応(安全確保→連絡)をイメージした。



【ライフコーチ的アドバイス】自分をたくさん褒めてあげよう!
ここまでチェックリストを確認したあなた、本当によく頑張りました!一つチェックが増えるたびに、「よし、これでまた一つ安心が増えた!」と、ぜひ自分自身をたくさん褒めてあげてください。
この「できた!」という感覚(カラダで感じる達成感)が、次の行動へのエネルギーになります。完璧じゃなくて大丈夫。「できる範囲で、最善を尽くしている」という事実が、あなたの心を強くし、海外生活を楽しむための大きな支えになりますよ。
まとめ:しっかり準備で、最高のスタートを!
海外移住初期の安全対策は、新しい冒険への「準備運動」のようなもの。少し手間がかかるかもしれませんが、この準備運動をしっかり行うことで、ケガ(トラブル)を防ぎ、最高のパフォーマンス(充実した移住生活)を発揮することができます。
外務省の情報、便利なアプリ、そして現地のリアルな声。様々な情報をバランスよく活用し、あなた自身で「大丈夫」と思える状況を作り出すこと。それが、不安を自信に変える一番の方法です。
その国の文化や習慣を尊重する気持ちも、安全で円滑なコミュニケーションには欠かせません。
情報収集や準備で疲れたり、心が折れそうになったりしたら、無理しないでくださいね。休憩も大切。そして、一人で抱え込まず、信頼できる人や専門家に頼ることも考えてみてください。
あなたの「不安」、ライフコーチと「安心」に変えませんか?
海外移住という、人生の大きな決断。期待と同じくらい、不安や迷いがあるのは当然です。その一つ一つの気持ちに寄り添い、具体的な行動へと繋げるお手伝いをさせていただけませんか?
オンラインライフコーチングサービス「There Will Be Answers.」では、代表ライフコーチの私、常岡が、NLP、CBT、NVCなどの心理学的なアプローチも用いながら、「ココロとアタマとカラダの声をぜんぶ聴く」ことを大切に、あなただけのサポートを提供します。
- 「何が不安か分からない」を解消: モヤモヤした気持ちを言葉にし、具体的な課題を見つけます。
- あなただけの安全対策プラン: この記事のチェックリストを元に、優先順位をつけて、無理なく実行できる計画を一緒に立てます。海外移住準備リスト作りもサポート!
- 情報整理と思考の交通整理: 溢れる情報に混乱したら、一緒に整理し、あなたにとってベストな選択肢を見つけます。
- 心のケアとストレス対処: 新しい環境への適応をサポートし、海外生活におけるストレス対処法を一緒に見つけ、心の安定を保ちます。
「物理的な準備」と「心の準備」は車の両輪です。どちらも整えることで、あなたの海外移住はよりスムーズで豊かなものになります。
「ちょっと話を聞いてほしい」「具体的なアドバイスがほしい」と思ったら、ぜひお気軽にホームページを覗いてみてください。初回セッションのご相談も随時受け付けています。
オンラインライフコーチングサービス There Will Be Answers.
ホームページ: https://terewillbeanswersx.com
あなたの新しい挑戦が、素晴らしいものになるよう、心から応援しています!
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